フキノトウと春の妖精~スプリングエフェメラル

お久しぶりです。しばらく冬眠してましたが、春の妖精とともに再スタートです。

春の妖精。雪が融け他の植物が活動を始めて大きくなる前のわずかな期間にいち早く花を咲かせて種を作り、栄養を蓄え、再び来春まで土の下でひっそりと逞しく生き続ける植物たち、春の妖精、スプリングエフェメラルと言います。

春一番に咲くフクジュソウ。「まず咲く」という意味からマンサクとも呼ばれます。

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次に咲くのはキクザキイチゲ、またの名をキクザキイチリンソウ。

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続いてエゾエンゴサク。直径2センチほどの球根がついています。まもなく一面紫の絨毯の大群落に。

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こちらも球根があるカタクリ。わずかに可憐な赤紫色の花が覗いています。まもなく咲きます。

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ご存知、フキノトウ。上が雄株、下が雌株です。雄株は花粉を飛ばす役目を終えるとまもなく消えて、雌株だけが大きく成長してフキになります。

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